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ワカルヤツ限定

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ここは感情のゴミ捨て場です。

指(2011年11月10日)

確かに油断と言えば油断なのかもしれない。
久しぶりに、カッターナイフで手を切ってしまった。

非常に愚かである。

しかも今回は少し傷が深い。
親指の先端からチラッとだが肉片が飛んだ。
吹き出る血を見ながらも、自分が意外なほどに冷静だったのはビックリした。

それほど考えられない理由だった。

だって左手が、自らナイフに切られに行ったんだもん。
そりゃ驚きもするし、あっけにとられて動じないわ。

右手はというとただ構えていただけ。
さぁ切るぞ!っていう時に、何故か定規を押えていた左手がカタパルトから射出するように飛び出していった。
結果、肉片が飛んでいった…という形。

非常に間抜けな話だが、逆に得たこともいくらかある。

それは痛みと言うのは絶対的であって体内から出て行かない反面、相対的であるという点。
だから「コレとコレではどちらが痛い」というのが比較できるが、それを対外的に「コレはコレくらい痛い」と伝えることが出来ない。
このアタリマエなことがアタリマエである理由が理解できた、ということは非常に良かったような気がする。

ただ…まぁ、知らなくても良かったものでもあるのかもしれない。
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by yijin | 2011-11-10 12:55