心
社長曰く「あいつは素直だ」ということらしい。
あいつというのは私で、私が素直という話らしいが…どうなんだろうね?
素直であるって評価はありがたいと思う。
ただ自分としては捻じ曲がってると思っていたからなあ。
外から見るとそうではないみたいだ。
ただかなりシツコイ。
良く言えば粘り腰って表現できるだろうか?
今、仕事の面である程度の成果が見えてるのはそのおかげなのかな。
もちろん状況次第では足を引っ張ることになるかもしれないけど、現状では良い影響が出ていると思う。
反面、私生活だと疲れやストレスを引っ張る傾向が強い。
だから何かわかりやすい目的、進むべき目標があると良いのかもしれないね。
裏返すと「ゴールの見えない勝負」というのは苦手ってことになるのかな。
ある意味では理想を追い求める猪突猛進型とも言えると思う。
素直で目的意識が高く、シツコイ…からこそ会社での評価に繋がってるのだろうか。
だとしたら、なんともありがたい限りだ。
ただ大きな弱点としては「心」の問題があると思う。
最近良くわかってきたのは、私は共感性がどうも強すぎる傾向があるみたいだ。
良く言えば優しいと表現できるかもしれない。
ただ人の話の影響を受けやすいところや、心情を考えてしまうところが問題。
なので悪く表現すれば「優柔不断」ということなんだろう。
多分、それらの結果として結論が出しづらい状態に陥っていると思う。
だから話の総括として「こうだった」や「こうする」という断定表現が出てきづらい。
これを直すにはもう少し目的を強く持つ必要があるだろう。
何を目的としているのか、結論はどこなのか、動かせない終着点はどこなのか。
ではそこに向かうルートで一番安全で、快適で、再現可能なものは?
そう置き換えることが出来れば、自分の一番得意なパターンに辿りつく事が出来る。
だからきっと、私に一番足りなかったのは明確な理想なのかもしれない。
今までは理想を否定してたから、この結論に戸惑ってはいる。
しかし、よく描かれる理想よりも数学的で、もっとシンプルなものを描ければ問題ないだろう。
どうも共感性が強いからか、選択肢が多いと頭の中がグチャグチャになるみたいだ。
良いんだよ、答えは簡単で。
複雑なのは他の人に任せておけば良い。
しかしexblogは書きやすいなあ。
あいつというのは私で、私が素直という話らしいが…どうなんだろうね?
素直であるって評価はありがたいと思う。
ただ自分としては捻じ曲がってると思っていたからなあ。
外から見るとそうではないみたいだ。
ただかなりシツコイ。
良く言えば粘り腰って表現できるだろうか?
今、仕事の面である程度の成果が見えてるのはそのおかげなのかな。
もちろん状況次第では足を引っ張ることになるかもしれないけど、現状では良い影響が出ていると思う。
反面、私生活だと疲れやストレスを引っ張る傾向が強い。
だから何かわかりやすい目的、進むべき目標があると良いのかもしれないね。
裏返すと「ゴールの見えない勝負」というのは苦手ってことになるのかな。
ある意味では理想を追い求める猪突猛進型とも言えると思う。
素直で目的意識が高く、シツコイ…からこそ会社での評価に繋がってるのだろうか。
だとしたら、なんともありがたい限りだ。
ただ大きな弱点としては「心」の問題があると思う。
最近良くわかってきたのは、私は共感性がどうも強すぎる傾向があるみたいだ。
良く言えば優しいと表現できるかもしれない。
ただ人の話の影響を受けやすいところや、心情を考えてしまうところが問題。
なので悪く表現すれば「優柔不断」ということなんだろう。
多分、それらの結果として結論が出しづらい状態に陥っていると思う。
だから話の総括として「こうだった」や「こうする」という断定表現が出てきづらい。
これを直すにはもう少し目的を強く持つ必要があるだろう。
何を目的としているのか、結論はどこなのか、動かせない終着点はどこなのか。
ではそこに向かうルートで一番安全で、快適で、再現可能なものは?
そう置き換えることが出来れば、自分の一番得意なパターンに辿りつく事が出来る。
だからきっと、私に一番足りなかったのは明確な理想なのかもしれない。
今までは理想を否定してたから、この結論に戸惑ってはいる。
しかし、よく描かれる理想よりも数学的で、もっとシンプルなものを描ければ問題ないだろう。
どうも共感性が強いからか、選択肢が多いと頭の中がグチャグチャになるみたいだ。
良いんだよ、答えは簡単で。
複雑なのは他の人に任せておけば良い。
しかしexblogは書きやすいなあ。
by yijin
| 2015-03-26 10:11